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それでもやっぱり、佐野のがよかった。 [社会]






東京五輪エンブレム、決まりましたねw。
作者は、アーティストの野老朝雄(ところ あさお)氏。

01.jpg

名古屋ビルヂングの外装デザインを手がけたそうです。
建築畑の方なんでしょう。

th_IMG_0108_20150922015313dd7.jpg

さて、選ばれたエンブレムですが、
江戸時代に広まった「組市松紋」を、
日本の伝統色である藍色で描いています。

ShortlistedEmblems_A.jpg

粋ですね。
渋いですね。
日本ですね。

ま、候補になった4作品と較べてみましょうか。

Biglobe_4051187667_1.jpg

うーん。甲乙つけがたい。
てか、どれもダメでしょぶっちゃけw。

今回選ばれた野老氏作のA案だけ、明らかに異質です。
「a案ありきの出来レース」といわれる所以です。

卓球が大好きなアートディレクター 浅葉克己氏も
「これなら佐野さんのほうがよかった」
といっています。

ちなみに浅葉氏は、旧エンブレムの審査委員を務めた
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の会長であります。
かの悪名高い「駄サイクル」の輪の中にしっかり組み込まれている人物です。

(⇒【佐野研二郎五輪盗作】キレイな駄サイクル…完全に内輪で受賞し合っている件)

そして、サノケンは今何処に…??

エンブレムの候補が発表される前日の4月7日、
佐野研二郎氏は東京ADC(アートディレクターズクラブ)の総会に出席。
そこで、浅葉氏とも再会。
総会後の立食パーティーで、サノケンは
「仕事が以前の3分の1に減ってしまった」
と嘆いていたそうな。

これだけパクリ疑惑が噴出したにもかかわらず、
まだ3分の1も仕事があるってことがスゴイですね!


それだけ広告業界の「駄サイクル」の輪が強力だということでしょう。
ブラックカードかフリーメイソンか、てくらいの社会的信用度があります。

しかしまあ、これだったらサノケンのほうがよかったよな…
と思うのは私だけではないはず。

AS20150901002158_comm.jpg

すでに決定していたデザイン案が反故にされてしまった
イギリス国籍の建築家のザハ氏は、3月31日に亡くなってしまいました。

順風満帆だった人生が、ひょうんなはずみでひっくり返る。
やはり、オリンピックには魔物が住んでいるのかもしれません。






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【清原覚せい剤逮捕】野村貴仁の野球教室が相当ヤバイ…ww [社会]

清原容疑者の覚せい剤の最初の入手先だったという
元巨人の野村貴仁氏。
2006年に覚醒剤取締法違反で逮捕されています。

b0064726_2016358-horz.jpg

↑こんな感じの人でしたが、今はこうです。



『スッキリ!!』の阿部祐二リポーターが
現在高知に住んでいる野村氏に取材しています。
土足OKのゴミ屋敷に住んでいましたw。

もう、シャブやったらこうなっちゃうんですよ、
という見本ですw。
今はやっていないそうですが。


LO&DA合同会社とは…??

今、ネットで話題になっているのが、
野村氏が運営していると思われる
「LO&DA合同会社」のホームページ。

http://takaki.on.omisenomikata.jp/

160212_3.jpg

プロ野球選手を育成する会社みたいなのですが、
おそらく、ラリっているときにつくったのでしょう。
文章がおかしいんですw


無料ホームページなら お店のミカタ - LO&DA合同会社

プロ野球選手になりたいなら私の指導を受けるべきだと断言します。
169センチ153キロでたのは企業秘密

お客様一人ひとりにあったサービスやお店づくりを心がけています。
商品やメニューへのご質問・ご相談、
サービス内容や来店時間に関するご質問など
お気軽にお問い合わせください。

営業時間:07:30~00:50[ 定休日:なし ]
〒781-0322 高知県高知市春野町甲殿741

私には投手を指導するにあたり特殊能力があります。 2011年巨人ドラフト1位の松本竜也は第1号のクライアントでした。 打撃コーチには(山下真二)高知商業で第64回・65回・夏の甲子園大会出場・県予選打率・18打数12安打・6割6分6厘・歴代2位(当時)の記録・自他ともに認める四国ナンバー1のスラッガーでならした。 三菱重工三原に入社。名誉ある補強選手に選ばれて2回・自社で1回・計3回・都市対抗野球に出場・ノンプロでも強打者として対戦投手を震えあがらせた。 打撃の指導の評価も高い。プロ野球で14年間プレーした私がプロ野球の打撃コーチより確実に指導力が上だと認めているので、山下真二さんを打撃コーチとして引き抜きました。

私と一緒にプロ野球を目指しませんか。断念時には適切な進路のアドバイスをしております。顧問の若林(早稲田大学卒)による進路及び勉学の指導あり。野球で頑張れば一流企業の内定や一流大学にも行けるので任せて下さい。



この直訳調の文章は何でしょうw?
営業時間が07:30~00:50とありますが…
かなりの長時間労働ですが、
ビミョーすぎる時間ですね??
ラリってるから寝なくても平気なんだすかねw。

松本竜也が最初のクライアントみたいですがw、
松本竜也といえば、あの2015年10月に発覚した
野球賭博で処分を受けた一人なんですよねw。

一体なにを教えてたんだかw。
ま、指導者がシャブ中ですからしょうがないですねw。

でも、HPをよく読んでみると、
断念時の進路サポートも用意されているみたいですw。
松本竜也も一流企業に行けるんですかね。スゴイですねw。

住所はやはり出身の高知県で、
グーグルマップにも「LO&DA合同会社」の
記載はあります。

それによるとこの家なのですが、

160212_2.jpg

阿部リポーターが乗り込んだ家と同じですかね…?

野球選手を目指す方は、ぜひご一考を…w。
とんでもない企業秘密を教えてくれそうですw。

【関連記事】
【清原覚せい剤逮捕】シャブ売って3日間連続ホーマー!その入手先は…?

【五輪盗作】佐野研二郎氏は「鬼女」に狙われた! [社会]






ついに佐野氏のエンブレムが白紙撤回となり、
「われわれの完全勝利!」とネット民が快哉を叫んでいるようです。

当ブログでもネット民のパクリ調査能力の
すさまじさを指摘しているのですが、
(参照→http://jamupansalotmore.blog.so-net.ne.jp/2015-08-14
いくらネットの画像検索機能で探しやすくなったとはいえ、
膨大な量から該当する画像を見つけ出すのは、
テクニックはもちろん、それなりの時間が必要なはずです。

そんなにテクニックと時間のあるネット民とは、
いったいどんな人たちなのか?

それは「鬼女」でした。

IMG_1092up.jpg

既婚女性→既女→鬼女

という流れみたいですw。

「鬼女」は、佐野氏のパクリデザインのみならず、
事件の渦中にある人物の実名やその家族、
あるいはネットで不用意な発言やプライベートを晒してしまった
人物の特定などに恐ろしいまでの調査能力を持っています。

IMG_1094up.jpg

朝の情報番組『モーニングバード』による「鬼女」の人物像は、
社会人経験のある既婚女性で、ある程度お金と時間の余裕があり、
社会人経験と行動力を活かしてネットで暗躍している、とのこと。


「鬼女」のメリットとデメリット…!?

「鬼女」の調査能力によって、
犯人が特定されたケースもあります。

記憶に新しい北海道「しまむら店員土下座事件」は、
鬼女が土下座させた人物の氏名や住所、家族構成その他を
特定したといわれています。

土下座させた人物は、「話題の事件に感心を持っている」
姿勢を示したい道県の功名心もあってか、
強要罪で逮捕される事態となりました。

そうした反社会的な人物を晒しあげ、
容疑者を特定できることがある一方、
罪のない人の情報が誤って
ネット上で公開されてしまうケースや、
タレントのプライバシーが暴かれてしまうなど、
よろしくない方向に走ってしまう場合も少なくありません。

IMG_1114up.jpg

良くも悪くも民主主義の行き着いた先のような気もしますし、
今回のエンブレムのように、政治家や官僚、一部の関係者の
思惑が見え隠れする決定事項が、ネット民の民意により
ボトムアップされる形で事態が一変させることも可能になりました。

ただ、「鬼女」が大きな影響力を持ってしまうと、
嫌な感じの負の連鎖ができてしまうような気がします。

「鬼女」がもう一人の「鬼女」によって晒され、
また別の「鬼女」が現れる…。

マイナンバー制度が導入されると、
人物の特定はさらに容易になってくるのではないか?
なんて不安も頭をよぎります。

『1984年』という未来の管理社会を描いた
ジョージ・オーウェル作のディストピア小説があります。
小説では双方向テレビや、各家庭に仕込まれたマイクによって
個人の行動や思想が管理されていました。




しかし、現在の情報化社会は、
政府による管理もさることながら、
一般人同士がお互いの情報を探りあい、
晒しあっているような状況です。

5年後、10年後はどうこの社会が変化しているのか、
まったく予測はできませんが、
オーウェルが描くような世界には
なってほしくない限りです…。






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【五輪盗作】デザイン料は200億円??尾木ママ、佐野氏に謝罪! [社会]






佐野オリジナル五輪エンブレムですがw、
セブンイレブンのおでんPOPのネタにされてしまいましたねw。

ike_150821oden01.jpg
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1508/21/news142.html

なかなか秀逸ですよね!
店長のセンスの良さが伺えます。

叩きに叩かれ、イジられっぱなしの今回の騒動ですが、
「エンブレムのデザイン料で200億円の収入が佐野のものに」
というさらなる悪いウワサがネット上で浮上。

当然、「パクリのくせに許さん!」の大合唱となったのですが、
実際、佐野氏に渡るのはデザイン制作料100万円のみとのこと。

このデマの発信源は、佐野氏のことを
「日本の恥」とまで酷評した尾木ママこと尾木直樹氏。

20150331_book_eye.jpg
http://www.jprime.jp/life/kodomo/9996/

尾木ママは、自身のブログでこう述べています。

東京オリンピックのエンブレム デザイナーにはいるお金 200億!
と言われ 私たちもエンブレム入りのグッズ買えば料金の中には
デザイン使用料が入っているのではないのでしょうか!? 」

尾木ママが言う「デザイン使用料」とは、
おそらくライセンス料を指していると思われます。

エンブレムの著作権はオリンピック委員にあり、
売上の4~5%といわれるエンブレムのライセンス料は
デザイナーではなく、オリンピック委員会のものになります。

ロンドンオリンピックではグッズの総売上が
4000~4500億円だったそうで、その5%の200億円という金額が
一人歩きしてしまったのでしょう。

尾木ママはこの「ライセンス料200億円」という情報を
何かのテレビ番組で見聞きしたのだとか。
それを鵜呑みにし、ブログ記事にしてしまったそうです。
後に謝罪し、「今後は未知の世界の問題は
もっともっと慎重に学んでから」情報発信をすると
「大反省」している模様w。


200億円? 100万円? それとも…??

ネットの一部では、佐野氏に200億円が渡る、というより
「200億円の利権構造」という風に再解釈されています。

電博の仲良しグループが広告賞を与え合っていた「駄サイクルの輪」と、
(参考→http://jamupansalotmore.blog.so-net.ne.jp/2015-08-14-1
経産省課長職である佐野氏の兄の存在や、
多摩美の師弟関係などなどを絡めた利権構造があり、
佐野氏の一任でがエンブレムデザインを取り下げることは
できなくなっている、といった論調です。

今回のエンブレムで200億円だろうと100万円であろうと、
もはやどうでもいいと思います。

これまでにパクリデザインで散々広告賞を受賞し、
うまい汁を吸ってきた佐野氏。
その代償は、あまりにも大きかったのではないでしょうか。






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【五輪盗作】めっちゃ気に入ってますやん…佐野氏、盗作バッグで会場入り?! [社会]






五輪エンブレム盗作問題に揺れる
デザイナーの佐野研二郎氏が18日、
後援会のため京都の会場入りしました。

sano.jpg

…ん?? なんとあのサントリー賞品デザイン
盗作疑惑のあったあのトートバッグを持っているじゃないですか!!
実はめっちゃ気に入ってるんですねw。
(もちろん加工です)


広報の対応の悪さが命取り

佐野氏は報道陣のカメラを目にするや
「撮らないでもらえますか」と不機嫌な表情。

高名なアートディレクターですから
自らの作品に自信があるのは当然でしょうが、
これだけ問題になっているのですから、
もう少し丁寧な対応をとってもよさそうなものです。

サントリー賞品盗作問題では広報担当の妻も
謝罪をしていますが、サントリーとエンブレムは
別の問題と断言し、
「1個ミスしたらすべてダメになるんですか?
エンブレムの制作過程に何か問題があるのですか?」
と逆ギレ。
これは、広報担当者が一番とってはいけない対応ですね。

夏季休暇中であるから調査が遅れるだとか、
佐野氏は監修の立場として責任を部下に押しつけるかのような
発言をしたりと、取材者の心象を損ねる残念な対応が目立ちます。

「広報対応のまずさは雪印、船場吉兆なみ」
と企業アナリストの大関暁夫氏も指摘しています。

不祥事が起きた際、ダメージを最小に留めるためにも、
誠実で迅速なメディア対応が大切ですね。






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【佐野研二郎五輪盗作】今度は田辺誠一画伯参戦に佐野氏ついに辞退!? [社会]






佐野氏にアローサインをパクられた米デザイナー
ベン・ザリコー氏提案の五輪エンブレムは、
大方「ビミョー」という評価に落ち着いた模様w。
(参考→http://jamupansalotmore.blog.so-net.ne.jp/2015-08-18-1

このエンブレム問題に業を煮やした(?)俳優の田辺誠一が
自作をツイッター上で披露。
田辺誠一といえば、独自のゆるい作風で
“画伯”の異名を欲しいままにしていますw。
渾身の2案がこちら。

tanabe1.jpg

tanabe2.jpg

シンプルですね!
ネットでの評価は
「パクリでなければなんでも良い」
「ほんわかして良い」
「もっと良いのはあると思うが、
パクリエーターよりオリジナリティがある」
「もしこれが評価されたらスゴイことだ…」

…と、「パクリアレルギー」ともいえる反応を示していますw。


マスコミも批判を展開。さらなる盗用疑惑も。

これまで博報堂出身ということもあってか、
テレビなどでは直接的な批判はあまり見られない傾向でしたが、
ここに来てテリー伊藤や尾木ママといったタレント・文化人が
苦言を呈しています。

佐野氏の出身校で教授も務めている多摩美術大学は、
サントリー賞品デザインで模倣があった件について、
事情聴取する意向を表明しています。

そして、またまた新たな盗用疑惑が発覚。
名古屋市の東山動植物園のロゴマークが、
コスタリカ国立博物館のロゴマークと似ていると
市民からの指摘があり、同園は調査にあたっている模様です。

n-SANOKENJIRO-LOGO-large570.jpg
http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/18/sano-kenjiro-higashiyama-zoo_n_8001878.html

指摘されたのが“市民”というところに
佐野氏の孤立した状況が見て取れるような気がします。
完全に一般人からは三行半を下されてしまったのでしょうか…。

身内に甘い「駄サイクルの輪」の中に所属し、
広告賞を連発していた時代は、終わりを告げました。

ある意味、佐野氏は広告業界の悪しき体質の
スケープゴートになってしまったのかもしれません。

ま、パクることがいけなんですけどねw。


【関連記事】
佐野研二郎パクリ疑惑を追求するネット民の努力がハンパない件

【佐野研二郎五輪盗作】キレイな駄サイクル…完全に内輪で受賞し合っている件

【佐野研二郎五輪盗作】夫婦で「実務は部下」と主張

【佐野研二郎五輪盗作】「BEACH」作者のベン・ザリコー氏、佐野氏に挑戦状!

【佐野研二郎五輪盗作】パクリエイター・佐野研二郎はなぜこんなにも嫌われるのか??

【佐野研二郎五輪盗作】ザリコー案、ついに公開!






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【佐野研二郎五輪盗作】パクリエイター・佐野研二郎はなぜこんなにも嫌われるのか?? [社会]






佐野バッシングがこれでもかというくらい
展開されていますが、なぜそんなにも嫌われるのか?

その輝かしい経歴によりジェラシーを持たれやすく、
ちょっとしたミスでネット民から批判される、
という傾向はあるでしょう。

嫌われ&ジェラシー要素
①多摩美術大学出身
②博報堂出身のアートディレクター
③数々の受賞歴
④受賞した賞にまつわる「駄サイクル」疑惑
(参照→http://jamupansalotmore.blog.so-net.ne.jp/2015-08-14-1
⑤在日の疑い
⑥五輪盗作疑惑が発覚した際の対応の悪さ

叩かれる要素満載ですw。
彼をリスペクトし賛美する人ももちろんたくさんいる(いた)のですが、
それと同数かそれ以上のアンチが潜在的にいます。

同じく博報堂出身のアートディレクター佐藤可士和氏も、
ファンとそれと同数以上かもしれないアンチがいることで
知られています。

彼が手がけたユニクロやGUのロゴはシンプル過ぎて
「誰でも作れる」と叩かれ、セブンカフェのデザイン
スタイリッシュ過ぎてボタンの位置がわかりにくく、
店員にPOPを貼られまくっている…と批判されております。

キャンペーン.jpg

↓セブンカフェ 佐藤氏オリジナル
tumblr_mpblf9U3ZY1sxag89o1_500.jpg

↓セブンカフェ 店員POPアレンジ
tumblr_mpqei5Jk6z1sxag89o1_1280.jpg
http://jamblog.sblo.jp/article/75831324.html

揚げ足取りに見える批判もあるのですが、
ミスがあると徹底的に叩かれる、という傾向は、
大手広告代理店出身で多数の受賞歴を誇る
アートディレクターの宿命かもしれません。


やはり「辞退」しか道がなかった…?

リエージュ劇場のロゴ制作者である
オリビエ・ドビ氏からの差止め要求を受け、
佐野氏は8月5日に釈明会見を開きました。

20150805125038opip.jpg
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7470.html

これがよくありませんでしたねw。

真ん中にTがあって、フォントがどうで、
楕円が64年のエンブレムをイメージさせ、
9分割して赤い丸を心臓の位置に置いて…

…なんて説明をしていたかと思いますが、
これ、ホントどうでもいい説明どころか、
一般人にしてみるとすべて言い訳にしか聞こえず、
反感しか買わない会見だったと思います。

あの会見で佐野氏が求められていたのは、
ロゴの説明ではなく、「謝罪」と「辞退」の2つでした。

ネット民だけではなく、一般人からも
佐野氏のエンブレムは受け入れられなかったのです。

その理由は、パッと見の華やかさに欠けていたからでしょう。
ポップでかわいらしい招致ロゴが人気でしたので、
それと比べるとどうしても地味さは否めません。

pimg_930_1_1.jpg

あの時点ですでに佐野バッシングは始まっており、
どんなに説明してもエンブレムのデザインは
受け入れられない状況でした。

そんな状況で、佐野氏が取りうる行動は
「謝罪」と「辞退」しかなかった、と考えられます。

この2つさえしていれば、「意外と潔い」という印象になります。
特に日本人は、自分の非を早々と認める潔さが好まれるので、
過去の作品のパクリ疑惑に飛び火してしまうまでの
バッシングには発展しなかった…かもしれません。

遅かれ早かれ、今回のエンブレムは
白紙撤回される可能性は高いと思われますが、
佐野氏の一般的なイメージの回復は難しいでしょう。

それでも、佐野氏は広告代理店の「駄サイクルの輪」に
しっかりと組み込まれています。

これも佐野氏が嫌われる大きな一因なのですが、
この輪に外されない限り、仲間内で仕事は回ってくるのではないか…
という懸念が、一般人をさらに遠ざける結果となるでしょう。


【関連記事】
佐野研二郎パクリ疑惑を追求するネット民の努力がハンパない件

【佐野研二郎五輪盗作】キレイな駄サイクル…完全に内輪で受賞し合っている件

【佐野研二郎五輪盗作】夫婦で「実務は部下」と主張

【佐野研二郎五輪盗作】「BEACH」作者のベン・ザリコー氏、佐野氏に挑戦状!

【佐野研二郎五輪盗作】ザリコー案、ついに公開!






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【佐野研二郎五輪盗作】「BEACH」作者のベン・ザリコー氏、佐野氏に挑戦状! [社会]






サントリーのプレゼント賞品のトートバッグ
一部デザインのパクリ疑惑があった問題で、
槍玉に上がった「BEACH」と描かれた矢印のサイン。

0bdbe8fa5ffad82d767037eec0f24b5a_7150.jpeg
http://girlschannel.net/topics/441365/

この「BEACH」は、かつて話題になった3D仮想空間「セカンドライフ」内の
マーケットプレイスに存在していた素材とほぼ同じですね。

そして、この矢印デザインを手がけたのがこの方、
米在住のデザイナー ベン・ザリコー氏。

40ea7066-s.jpg
http://mona-news.com/archives/40165379.html

法的処置も検討しているそうですが、
8/17中に東京五輪エンブレムの代替案を提案すると
自身のfacebook上で表明しております。

「さあ、ゲームの始まりです!」とも綴っているので、
完全に遊んでいるか、炎上商法的な手法で
自らの知名度を上げているようにも見えますw。

上記の矢印デザインを比べると、
形や色は無論、質感から何までほとんど同じです。
佐野氏のデザイン事務所MR_DESIGNは
「トレース」としきりに主張していますがw、
トレースしてそのまんまトートバッグのデザインに使用したら
それは盗用、パクリでありますw。


これもオリンピックの魔物…??

とはいえ、です。
佐野氏を擁護するつもりは1ミリもありませんが、
この矢印は「アローサイン」といい、
標識などにも使われているかなり一般的なデザインともいえます。

158.jpg
http://item.rakuten.co.jp/louies/bpl158/

↓これもアローサイン

arrow.jpg
http://www.e-suiko.co.jp/products/arrow.html

…一般的ではあるのですが、まったく同じに見えてしまえば、
それはアウトですよねw。

アローサインをモチーフに、トレースではなくw、
新たに描き起こして形や色が違ったり、
ちょっとした工夫があったりすれば、
それはオリジナルになるでしょう。
多くのデザイナーは、様々なデザインを参考にしつつ、
自分なりの解釈とテイストを付け加えて、
自らの作品として提案なり、発表なりをしているはずです。

いくら自分の部下のデザインといえども、
「佐野研二郎デザイン」と銘打たれている以上、
佐野氏の作品であることは免れません。
これは、佐野氏への擁護を撤回したデザイナーの森チャック氏も
『モーニングバード』に出演した際、述べていました。

033_pic_03.jpg
http://www.mammo.tv/interview/archives/no033.html

「オリンピックには魔物が潜んでいる…」
ロンドン五輪、体操男子団体で4位と振るわなかった際、
内村航平が言ったそうです。

それもよく言われることではありますが、
始まる前から魔物の翻弄されすぎじゃないですかw。
2020年東京オリンピック、どうなることやら…

【関連記事】
【佐野研二郎五輪盗作】ザリコー案、ついに公開!





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【佐野研二郎五輪盗作】夫婦で「実務は部下」と主張 [社会]






サントリー オールフリー「夏は昼からトート」キャンペーン
景品トートバッグでも複数の盗作疑惑があったわけですが、
自ら潔くw「スタッフが第三者デザイン写す」と
事務所の事務所のホームページ内で声明を出し、
発送を中止しました。

cd640ecc.png
http://hosyusokuhou.jp/archives/45080018.html


日刊ゲンダイは、佐野氏のデザイン事務所「MR_DESIGN」に取材。
広報担当である佐野氏の妻に話を聞いたところ、やはり
「トートバッグのデザインを監修したのは佐野。
実務を担っていたのは何人かの“部下”」
と語っているそうです。

もちろん、佐野氏はアートディレクターという立場ですから、
実際にデザインを手がけることは少なくなっているでしょう。

しかし、サントリーのトートプレゼントのキャンペーンには
しっかりと”佐野研二郎デザイン”と銘打たれており、
監修者としての責任は明らか。

スタッフ教育が不十分だったことは認めたものの、
自ら全責任を背負い、部下を守る姿勢が
あまり感じられなかったのは、少々残念に思います。

デザイナーというのは、基本的に激務なんだそうです。
1回の提案ですんなり決まることはまれで、
何度も打ち合わせと試行錯誤を重ね、
深夜まで作業してようやくデザインが決定していくといった
流れがほとんど。
そうした案件を、一人のデザイナーが何件も
抱えているわけです。

そのデザイナーたちをまとめ、管理していくのが
アートディレクターである事務所社長の
佐野氏の主な仕事といえるでしょう。

”部下”のデザイナーももちろん盗作はいけないと思いつつも、
激務が重なってくると「時間ないから」みたいな感じで
個人ブログの写真を引っ張ってこないとも限りません。

今回のトートの件に関していえば、
事務所社長としての管理が甘かった、
という批判は免れないのではないかと思います。


”部下が”…”秘書が…”というおなじみの手口

しかし、もう”部下が”…”秘書が…”という言葉は
あまり聞きたくないですよねw。

まあ、実務は確かに部下や秘書なのかもしれませんが、
知ってか知らずか不正を起こしてしまったのは、
その会社や政治家がそうした悪しき土壌を
作ってしまっているからであります。

数々の受賞歴を誇る有名アートディレクターなら、
もう少し一般人の心に響く言い訳をしてほしいものです。
普段、サントリーやTBSといった大企業のお偉方には
上手にプレゼンしているんでしょうしw。

それとも、われわれ一般ピープルには
どう接していいのかわからず、
疑惑の議員のような態度に出てしまうのでしょうか…?






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【佐野研二郎五輪盗作】キレイな駄サイクル…完全に内輪で受賞し合っている件 [社会]






もう言葉は必要ありませんw。
このふたつの図を見たら、
「あ、そーいうことだったのね」と、
直観できること請け合いですw。

7f652d33.jpg

099fa78f.jpg

http://mona-news.com/archives/39931147.html

内輪のお手盛りコンペ丸出しですw。
まあ、日本社会の良いところが
悪い形で表出してしまったのでしょう。
良いことをしてもらったから、
良いことをして返してあげよう、というw。

審査員を務めた電通出身の高崎卓馬氏や、
博報堂の後輩の長嶋りかこ氏も
ウカウカしてられない状況じゃないでしょうかw。

これは非常に円満な仲間関係を築けますが、
その反面、汚職や収賄といった組織の腐敗を
進めてしまう傾向があるようです。

このような負のサイクルを
「駄サイクル」というそうです。

75940efe.jpg
http://mona-news.com/archives/39931147.html

<駄サイクルの概要>
●駄サイクルの輪の中で需要と供給が成立し、
 自称ア~チストが何人か集まって、
 見る→ホメる→作る→ホメられる→見る→ホメる(以下略)
 を繰り返している。
●自己顕示欲を満たすための完成された空間。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%A7%84%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

まさに、今回の五輪盗作疑惑の核心はこれでしょうね。
電博の広告クリエイター仲良しグループと
省庁や五輪の選考委員会などが「駄サイクルの輪」を形成し、
お互いに賞を与え合っていた構図が出来上がっていたわけです。

あまり知られていないのかもしれませんが、
広告賞というのが結構いくつもあります。

●広告電通賞
●消費者のためになった広告コンクール
●新聞広告賞
●朝日広告賞
●読売広告大賞
●毎日広告デザイン
●フジサンケイグループ広告大賞
日経広告賞
●日本雑誌広告賞
●ACC CMフェスティバル
●ADC賞
●JAGDA新人賞
●TCC賞

…などなど。
これらの賞に選ばれるのは、
たいてい莫大な広告費をかけてタレントを起用し、
有名なコピーライターやアートディレクターが手がけた
立派な広告やCMが受賞するのが通例となっております。

A賞を受賞したコピーライターがB賞の審査員を務め、
A賞を審査したアートディレクターがB賞を受賞する…
なんてことが行われている可能性があります。
まさに、「駄サイクルの輪」ですねw。

今回、テレビなどの大手マスコミ各社は、
このパクリ疑惑についての報道は極めて控えめです。
大手広告代理店は、CMをつくっている”仲間”ですからねw。

佐野氏のパクリ疑惑の数々は、
すべてネットから広がっています。

電博に入社できた一部のエリート層が形成した
「駄サイクルの輪」は、ネットの力で暴露されました。

ネットは最強の「民主ツール」と
いえるのではないでしょうか。

まあ、そのパワーの源となっているのは、
ジェラシーなんでしょうがw。






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